日常の末端7

この時間に記事を書くのは、殆ど誰かに読んで貰う事とは無関係で書いてますねwしかもかなり眠いのに、今書く必要があるのか、自分(ーー;)


最近、持病で皮膚が火傷の様にヒリヒリと痛むのですが、持病があると長生きする自分とかシンプルに想像出来ない。自分のストレスがハッキリと身体に悲鳴として現れているので、病気はそれだけメンタルに及ぼす影響が確かにあります。


ただ、一昨日お祝いで主人の両親と一緒だったんですが、義父さんが言ってましたわ。

「その年齢になったらその年齢なりに長生きがしたくなる。」

確かにそういうもんでしょうな…そうやって微調整しながら日常生活をこなして行くんだと思いますよ。

それは、嫌な出来事があっても同じで、どっかで軌道修正しながら動いていくんだと思います。

まあどこまで寿命があるのかは判らないのですが、とりあえずはユルくこなしていこうと思いますw