潜む

昨日、某少女漫画のアニメを娘と一緒に観ていて気付いた事。
大体少女漫画って、同性との付き合い方の難しさというのが恋愛とはまた別に、主人公を通して描かれているのですが、まあ大抵良くは描かれてないですw
女性も色々なタイプの方がいるので、一概には言えませんが、確かにある程度の難題が含まれるのは否定はしませんけどもw

私がここ何年かでちょっと厄介だと思ったのは、例えば私の嗜好とかまるっきり調べないで、自分が羨ましいと思う事を私にぶつけて来る方々…ですかね(ーー;)

私も相手の事は殆ど知らないし、一応社会人の端くれなので社交辞令位は話せますが、それだって限度もある訳でして…。


何の意図を持って「羨ましい」と言わせたいのか理解出来ない面もあるのですが…ただ、その辺は行き過ぎると対応に困る面もあるのですねw
殆ど知らない人なら尚更…。

自分の好みを把握して暮らすのは、さほど酷な事でもないから…ただ
自分に何故生まれたのか…意味とか使命とか考えても拉致あかない事は多いですが、輪郭をやんわりと持っている(宇宙の神秘とか大層な話じゃなくw)という言い方がしっくり来るのかな…それをベースにして現実対応はしているので、そういうタイプの人間には通じないやり方ではないのか…とも思うんですけどねw