リライト

現代において、謙虚に生きるのは中々難しいですね。

どんな人にも自己顕示欲があり、相手側を批判するにも己の正しさを刷り込ませ、ルールブックの様に発信しております。


少し、そういうタイプの人に対しては「疲れる」と私個人は捉えますけど、ご本人の正義の中では愉快な事なのだから、他人が口を挟む事でも無い気がするし。

ここへ来て自分も少しだけ楽になれた状況もあるので、時に「拘り」というのはその個人がシャインする個性にもなるけれど、偏屈に見せる要素も含みますね。

ストレスや他者からの攻撃が強いと人間はどんな天才でも固まってしまう性質はあると思います。

上手に付き合う…といっても中々出来ない事の一つでもありますしネw

時々立ち止まって、記憶や考え方の総点検が出来ればいいのですが、それも中々出来ないもんなんですよねw